母の日というと一年に一度の大事な行事ごとですよね。
母の日はいつなのかを知りたいと思う人、ギフトは何を送ろうか毎年悩んでる等、色々な方々がいらっしゃるかと思います。
そこでプレゼント選びのコツと一緒に出来るだけ素敵な情報をお届けしていきます!
『母の日っていつ?』
毎年5月の第2日曜日に「母の日」がやってきます。
2023年だと5月14日(日)が母の日です。
毎年日付が決まっていないので、「そろそろプレゼントの準備をしないと、、、」と思った頃にはギリギリになってしまうなんてことも。せっかくの大切な行事なのでうっかりなんて事にならないように前もって準備をしていきましょう!
ちなみにちょっとした豆知識として母の日の起源は20世紀のアメリカだそうで、1907年にアメリカ在住のアンナ・ジャービスが亡くなった母のために追悼会で、母が生前に好きだった「白いカーネーション」を配りました。
このことが母を感謝する日を作るきっかけとなりアメリカ全土へ広がりました。
そして1914年にアメリカ大統領のウィルソンがアンナ・ジャービスの母が亡くなった5月の第2日曜日を国民の祝日とし、その後日本でも「母の日」として広まったそうです。
そんな歴史のある「母の日」ですがお母さんへのプレゼントで、すてきな日にしたいですよね!
無難に【カーネーション】を贈るのも良いですが、せっかくなので失敗せずにいつもと違うプレゼントを贈りたいと思っている方に、今回はプレゼント選びのコツをご紹介していきます!
母の日 プレゼント選びのコツ
「気を遣わせない予算設定」
母の日のプレゼント予算は2,000円~5,000円程度がオススメ。喜ばせたい気持ちで張り切って奮発すると、かえって気を遣わせてしまいます。プレゼントをもらったお母さんが気を遣わず素直に喜べるものを贈りましょう!
「日々の会話にヒントが!?」
お母さんとの何気ない会話の中に実はヒントが隠されています。欲しいものや、ポロっとこぼれた愚痴に、困っていることなどからプレゼントを想像していきます。例えば疲れているなら「マッサージグッズ」日々の家事への不満なら「キッチン用品や掃除道具」など実用品をプレゼントするのは喜ばれるでしょう!
「プレゼントのポイントを意識」
プレゼントしたいものがまだピンとこない方は、ポイントを意識することでかなり選びやすくなります。それではポイントごとにプレゼントを3つご紹介していくので参考にしていただければと思います。
【定番のお花でも今年は一味違うものを】
母の日といえばやっぱりお花を贈りたいと思う方が多いですよね!お花を買ったことがなく不安な方にもオススメ!
『ベルビー(Belle Vie) ソープフラワーキュートシャボンブーケ』
価格は母の日早割(4/28まで)で¥2,550円(税込)
|
せっけんで作られているお花で、本物の生花に見えるほどリアルな作りです。お手入れ不要、いい香りで長持ちするのでお花のお手入れが苦手な方でも喜ばれるプレゼントです!
【スイーツなら”お取り寄せ”など特別感を意識】
甘い物が好きなお母さんにはスイーツも定番のプレゼントですね!また普段は買えないような特別感のある”お取り寄せ”スイーツで喜ばれること間違いなし!
『クレーム デ ラ クレーム ラング・ド・シャ・サンドアイス』
価格は¥4,644円(税込)
|
さくさくのラングドシャにミルク感たっぷりのアイスをサンド。冷凍でもさくさくの食感はそのままで、見た目も可愛らしくお母さんと一緒に食べて至福のひとときを楽しめます。
【毎日の家事を楽しいものにしてあげたい】
日々家事が大変なお母さんにせっかくなら楽しく家事をしてもらいたいですよね。毎日の家事が楽しくなるように見た目も可愛く使いたい!と思うようなグッズを贈ってみましょう!
『BRUNO ホーロー両手鍋 20cm』
価格は¥5,500(税込)
|
まず見た目が可愛いのがいいですよね!使い勝手も万能で、煮込み料理やスープ作りに最適です。もちろん保温性も良いです。可愛い見た目がお料理のモチベーションを上げてくれますよね!
まとめ
母の日のプレゼント選びのコツは、
1. 予算は2,000円~5,000円を目安にする
2. 日々の会話から興味関心を見つける
3. プレゼントしたいと思うポイントを絞ってみる
2023年の母の日は『5月14日(日)』です。
今年はぜひプレゼント選びのコツを参考にして、すてきな母の日プレゼントに挑戦してみてくださいね!
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。