アンディ南野の伝説とは?昔の武勇伝とプロフィール情報について!


アンディ南野 伝説

アンディ南野と聞いて懐かしく思う方も一部ではいらっしゃるかとは思います。

ブレイキング9に応募したことで話題となっていますが、アンディ南野についてまだまだ知らない人も沢山いる為、わかりやすく情報をお届けしていきたいと思います。

では早速いきましょう!



アンディ南野さんのプロフィール

 

アンディ南野さんは、1979年2月10日に日本の大阪・大東市で生まれました。

 

本名は南野隆司(みなみのたかし)

 

格闘技ジム「T.B.NATION」の代表を務めており、身長172センチ、体重80キロです。

 

現在は最強の喧嘩師といえば、朝倉未来さんを思い浮かべますが、一昔前では、アンディ南野さんを思い浮かべる人が多いそうすですね。

 

彼の格闘技のキャリアは、28歳の時に始まりました。彼は地下格闘技イベント「喧王」で2度優勝しています。

 

こちらのTwitter映像をみても凄いパワーを秘めていそうですね!

また、2019年の選挙では、彼の強さが評価されて、故安倍晋三元首相の警護を務めることになりました。

 

毎週木曜日と金曜日には、天満警察署と大阪市の要請により、北新地でのパトロール活動を行い、違反者を摘発しています。

 

アンディ南野さんは、格闘技の才能と警察活動への貢献により、その名を知られる存在となっています。

 

アンディ南野の伝説とは?

 

アンディ南野さんは中学時代からツルむことを嫌い、暴走族との喧嘩に挑むなどして、地元の大阪・大東市で知られる存在となりました。

 

特に彼の高校時代のエピソードは「伝説」として語り継がれています。そのエピソードは、JR住道駅での1対50の決闘です。

 

当時、アンディは19歳で、後輩から助っ人として頼まれました。地元に攻め入る暴走族と対峙し、彼らの横暴を許すわけにはいかなかったのです。

 

アンディはマクドナルドの前で相手グループの到着を待ちました。

 

しかし、相手の人数は予想以上に多く、道路が埋まるほどの大群が現れました。一瞬で後輩たちは逃げ出し、アンディは1人で残りました。

 

彼は自分の腕を試したいという衝動に駆られ、多勢に立ち向かう覚悟を決めたのです。

アンディは金属バットを腕で受け止め、相手をぶっ飛ばすなどの勇敢な行動を見せましたが、次々と襲ってくる暴走族たちによって大乱闘となりました。

 

彼は後頭部をバットで殴られ、大量の出血を伴う重傷を負いました。意識を失いながらも、彼は包囲網をかいくぐり、何とか生き延びることに成功しましたが、頭部には12針を縫う大けがを負いました。



後に、アンディはこの出来事の際に戦った元暴走族のメンバーやバットで殴った男と再会する機会がありました。彼らは「あのとき僕らがやったんですよ。人数は70人以上いました」と告白しました。

 

しかし、彼らとの再会では遺恨を水に流し、和解し、友好的な関係を築いたのだと述べています。

 

こんなやばい出来事は普通じゃ考えられないですね。

 

さすがは喧嘩師と名乗る程の男です!

 

武勇伝について

 

アンディは暴走族がよく集まる場所であるコンビニの駐車場や看板の裏に隠れて、入ってきたら逃さないようする。しかし、やがて彼の手口がばれてしまいました。

 

それからは、暴走族が交差点に集まってキョロキョロと見回すときに、アンディは電信柱から飛び出したり、ぶら下がっていた信号機から飛び降りたりして彼らを襲っていました。

 

これにより、彼らは逃げるようになり、集会を解散するようになりました。

 

アンディの姿を見ると、暴走族は方向を変えてUターンし、彼を避けるようになったと述べています。彼らはアンディがしばかれることを嫌がり、またアンディがボロボロの原付でついてくるため、彼を仲間と勘違いされたくなかったようです。



なんと暴走族狩りとは・・・・

 

次元が違いすぎて言葉を失いますね。

 

彼には怖いものなんてないのでしょうか?

 

最後に

 

BreakingDown9のオーディションにエントリーされたそうなので、要チェックです。

 

 

相手は「誰でもいいよって感じなんですけど、BreakingDownで一番強い奴と戦いたい。僕らは体重差なんて関係ないんで。キャリアも関係ない。自分の前に立った奴をぶっ倒すのみですね」と、全員に喧嘩を吹っかけてるところがまた凄い。

 

また、安倍晋三元首相のボディガードもされていたことには驚きました。

 

オーディジョンの結果は出てないですが、無事通過して、本戦で素晴らしい戦いを見てみたいですね!


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