ASKA 薬物摂取で病気?逮捕の恐れも!経緯や真相!動画は?


チャゲアス 薬物

週刊誌の文春で「CHAGE and ASKAのASKA(飛鳥涼)に薬物疑惑」が飛び出しました。

ASKAがまさかの薬物をあぶり、その煙を吸引している映像が存在しており、それを元に暴力団関係者が脅迫しているという内容。

もっと掘り下げていきたいと思います

 

薬物映像の存在については否定したものの、
暴力団から借金の申し出があったことについては認めたようです。

そもそもこのASKAの薬物疑惑は、週刊誌の記事から2週間ほど前に一部夕刊紙が、
「大物アーティストが薬物中毒」として報じた件でありました。


なぜ、このタイミングで、女性ファンも多いASKAに薬物疑惑が持ち上がったのか?


実は、この報道には伏線があったようです。

もともとチャゲアスは、今年6年ぶりに復活する予定でした。

ところが、今年6月にASKAが一過性脳虚血症という病名で復帰を延期した経緯があり、 実はこの直前の春の段階で、二人のレコード会社に、暴力団とのトラブルの件が明るみになったというのです。


ところが、チャゲアスのスタッフというのは身内で固めており、
暴力団とのトラブルが深刻化するまで報告が遅れてきたみたいです。

そこにレコード会社も不信に思っており、暴力団との接点も含めて、現在調査中とのこと!


この暴力団との接点については、きなくさい話があります。


ASKAの周辺では、レコーディングや大きなライブの前後に、
懇親会と称する「飲み会」を主宰しており、それが今回のトラブルの原因になったというわけ。




一体どういうことなのか?

もともとコンサートや音響などのスタッフは男所帯。そこで、懇親会では、
コンパニオンや女子大生などをその場に呼んでドンチャン騒ぎをしていた。


これまでは、いわゆる水商売のプロの女性を呼んでいたが、最近では口コミでOLやAV女優のような女性も参加していたんです。

その女性の中に暴力団の関係者もいて、ASKAの奇行ぶりをチクッタことで、
今回のトラブルになったような〝危ない映像〟も盗撮されたようです。


いわばASKA側にしてみれば身から出たさびですね。


最近では周囲のスタッフからも奇行ぶりがささやかれていたASKA。
今後の展開次第では、逮捕者も出かねないですね。

再び、あの2人の勇姿を見ることはあるのかなぁ。


最後に動画でも。

追記(8月11日)
ASKAが逮捕されない理由

Sponsored Link




最後までお読み頂きありがとうございます

当記事を読み、お役に立てましたら嬉しいです♪
気に入ってもらえましたらLikeやツイートでシェアして頂ければ幸いです。
     



この記事を読まれた方はこちらの記事も読んでます♪

関連広告

1件のトラックバック

コメントを残す