ASKAが逮捕されない理由!意外な事実とは?薬物中毒者が他にも?


飛鳥涼 薬

芸能界で話題になっているチャゲ&飛鳥のASKA(飛鳥涼)の薬物ビデオ脅迫騒動。
その後の状況を確認すると、意外な事実が判明。

再びASKA情報に迫ってみたいと思います。

 




「実のところ警察が、脅迫していたという暴力団はおろか、
ASKAサイドの捜査にも慎重になっているようです。

意外な事実とは?



というのも、肝心のASKA側が脅迫の事実こそ認めたものの『当事者同士で和解した』と一部報道を一蹴。


さらには、薬物疑惑についても否定している以上、任意での捜査というのは考えにくく、一時は、報道直後にASKAや暴力団関係者の逮捕にまで波及するという話だったが、一体どうなっているのか?


昔のチャゲアス(意味は特にありません笑)



麻薬捜査のエキスパートにの答えは以下とのこと。



「あの件は関西方面の関係者が内偵していたとは聴いているけど詳細は聴いていない。でも逮捕とか難しいんじゃないですか。そもそも薬物事犯は、外部への情報漏れが一番ヤバい。


おそらく捜査関係者も接触している関係者から出たのかもしれませんが、
情報が明らかになった時点で逮捕は考えられませんね」


このエキスパートは、ASKAの件はまったく耳に入らなかったというわけです。

薬物中毒者は他にも多数!

薬物捜査は基本的に一人で情報を収集して、最終的には、それぞれの捜査班での逮捕になりますが、それまでは口外しないのが筋。

最近では、人気女性アーティストのMがコカインをしているので調べているようで、六本木界隈で車で乗り付けては、売人から調達しているとの情報。
相当な中毒であると。


最近でもASKAのような「情報漏れ」のせいで、捜査が中断しているケースもあるという。


少し前に、タレントのHというのがいましたが、彼女は、かなり奇行が多く、
交通違反でもかなり取り締まりを受けていたりしていて、調べたことがあった。

そうすると、彼女の交際範囲から暴力団の関係者、しかも薬物を取り扱う人物の名前が浮上。その女性の場合は、クスリと交換でセックスにも応じていたようです。

ただ、ちょっと彼女の問題が、週刊誌のような誌面でもにぎわせるようになったので、捜査はこれ以上できないとのこと!


さらに、ベテラン俳優のMの名前まで!

「このケースも昔からの常習者のようです、おかしな幻覚バナシを吹聴しているんだけど、これが完全に薬物中毒のそれだそうな。

警察側もマークはしているんですけど、最近は需要余りなく注目されていないようです。


麻薬を使用すると後にこのような容姿となるので、酷いです・・・

※写真は拾ってきました



非常に恐ろしいです。



芸能人の薬物汚染の摘発は、単なる薬物汚染を食い止めるだけでなく、
国民の間に薬物の怖さを教える啓蒙効果もあることから、捜査当局も力を入れているだけに、まだ語られていない意外な大物の電撃逮捕はあり得る話なのかもしれませんね。

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