サッカー界で世間を賑わかせる本田圭佑の情報です。昨日行われたブラジルコンフェデレーションズカップでのイタリア戦での死闘、
そして活躍が認められたのか、ここにきて
イタリアのセリエAで名門、AC.ミランが本田圭佑の獲得に動いています。
ほぼ移籍も確定との情報が舞い込んできました。
ACミランはイタリアの超名門クラブで世界を見渡しても有数のビッグクラブとなりスタジアムも収容人数なんと80000万超え。
そんな歴史も深く功績も残し続けてきてるACミランに加入間近なんだそうな。
なんともイタリアの有名スポーツ紙(ガゼッタ・デロ・スポルト)で報道されてるので99%確定といった所でしょうか?
本田圭佑(コラです)
本田移籍に関し、
ガッリアーニ-本田代理人との間で合意
本田-CSKAとの間でも合意
残すとこは
ミラン-CSKAの合意のとの情報も!
また移籍には200万ユーロと言われてます(約2億5000万円)
本田圭佑の今までの市場の流れからすれば大変お安い市場価格。
ただもう一つだけ、ネックとなっていることがあるようで、
それは元ミラニスタ(ミラン)で現在レアルマドリッドに所属するブラジル代表のカカ選手も獲得を狙っていて、彼の動向次第とも言われていますが、
恐らくこの移籍はないでしょう!
という願いも込めてます(笑)
カカ選手は年俸が高く、年齢も本田圭佑に比べ4つも上ということで
若返りを計るミランにとってはベストではないと懸念もされてるようです。
本田圭佑の場合はプレイも勿論のことですが、年俸もカカ選手より断然低く、それでも商業面の方でも期待が出来るということで、
本田圭佑の一本化を進めているとのこと。
ACミランのCEOであるガッリアーニ-からも直接日本代表監督であるザッケローニ監督に電話も入れるなど今回は期待出来そうです。
もう一人ミランに加入予想されていたマンチスターシティに所属するテベス選手はミランのライバルでもあるこちらもイタリアの超名門ユヴェントスに加入が決まったそうで、益々本田圭佑のACミラン行きが現実帯してきました。
レーシックの影響は大丈夫?
この情報に関しては、沢山ネットで行き交っています。
本田圭佑自身、『あることないこと書いてくれたり言ってくれてますね』と
発言してることから、
一部認めている情報もあると推測されます。
専門家によると、一番近いのが
「バセドウ病」なんではないか?と言われてます。
この病気は、目がギョロっとする「眼球突出」の症状が出るほか、
下を見るとまぶたが下がらずに白目が大きく見える「グレーフェ徴候」がみられ、
まれに、眼球が左右に動く「眼振」があり、レーシックにはない症状だという。
しかし本当に病気である場合、90分サッカープレイ続けるのは中々難しいことから真相はわからぬままです。
明らかに目がおかしい状態であることは間違いないようですので、
いつか本人の口から真相を語ってくれるのではないでしょうか。気長に待つしかなさそうです。
ですが、プレーには余り影響はないようで、
また情報が入り次第、記事をUPしていこうと思います。
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